中学校の学び〜自主創造〜

英語学習プログラム / 国際理解教育・グローバル教育

グローバルに活躍できる資質の育成

日大藤沢の英語・国際理解教育は、英語が通じることの喜びの体験、英語を話したいと思ったときに話せる環境、ネイティブとの交流の機会、各種検定試験等のサポートが、中高6年で計画的に行われています。そのような英語学習環境によって、自ら英語を身に付けたいと思うようになり、英語で話すことが自然になって、英語力がアップしていきます。さらに国際理解が深まり、コミュニケーション能力が上がり、将来の夢が広がり、「自主創造」の精神がグローバルに発揮できる人へと繋がります。

オーストラリア語学研修 ※希望制

  • 中学3年生(約40名)

  • 7月下旬~8月上旬(2週間)

オーストラリアの家庭にホームステイをしながら学校に通います。現地の人々の日常生活や文化を肌で感じ、英語を聞き、話す時間を多くとることができます。現地校では英会話の授業や特別授業を受け、高校生はスクールバディの授業にも参加。週末は各家庭でホストファミリーと過ごします。行程の最後にはシドニーを訪れ、班別自主行動を行います。また、2年に一度、中学校の研修先のリバーマウント校の生徒が本校を訪れ、生徒の家庭にホームステイをしながら約1週間を過ごす受け入れプログラムも実施しています。

国際理解プログラム

中学1年の12月に2日間にわたって、英語コミュニケーションスキルの向上や世界の文化を学ぶことを目的に、ネイティブ教員による1日6時間の密度の高い授業を実施します。ゲーム形式の学びや映画鑑賞など、楽しみながら英語に触れ、苦手意識を払しょくし、英語運用能力を高めていきます。

国内語学研修 ※希望制

本校の施設を使い、日本に来ている留学生講師が英語を指導します。中学3年生から高校2年生を対象に12月中旬の3日間オールイングリッシュでディスカッション・発表・スピーチなどのアクティビティに挑戦します。最終日には一人ひとりが将来の夢についてスピーチして、講師からの講評と修了証の贈呈が行われます。参加した生徒にとって、英語学習を意欲的に取り組む契機となります。

ネイティブとの交流

英会話の授業以外にも放課後に「English Club」というネイティブ教員と自由なテーマで、英会話を楽しむ機会を設けており、自由に参加することができます。また個別の英会話の練習や英検二次試験の面接練習も受けています。ネイティブ教員は文化祭、体育祭、合唱コンクールなどの行事にも参加しており、普段の授業以外でも生徒と交流を図っています。

外部検定試験の奨励

英語検定の受検を奨励しています。対策補習を行い、二次試験の面接練習は休み時間や放課後を利用して個別に指導しています。中学3年次に準2級合格を目指す生徒がほとんどです。また中学2・3年次で全員がGTECを受験します。中学ではリスニング・リーディング・ライティングの3技能、高校では「スピーキング」を入れた4技能を測定しています。継続的に英語力の伸びを確認することができます。

Student’s Voice オーストラリア語学研修体験談

中学3年 Iさん

私にとって今回の語学研修は、とても貴重な体験をすることが出来ました。1日目のブリスベン観光が終わり、ホストファミリーとの対面を目前にして私はとても緊張していましたが、リバーマウント校の生徒のスピーチのとき、事前にバディだと聞いていたEmmaがスピーチをしていて一気に緊張がほぐれました。ホストファミリーの家まで向かう間に兄のWilliamが日本語で自己紹介してくれたり、ホストマザーのCathyがたくさんの質問をしてくれて、とても嬉しかったです。その日の夕食後、「ケーキ好き?」と聞かれたので、「Yes!」と答えたら、しばらくして「ケーキ焼いたよ!」と言われてびっくりして見に行くと、キャラメルケーキを焼いてくれました。そのキャラメルケーキの上にアイスクリームをのせて、皆でテレビを見ながら食べました。

飛行機が出発した時点で、既にホームシックになりかけていたにも関わらず、初日の夜には「オーストラリアにずっといたいな!」と思うようになっていました。学校ではとてもフレンドリーに「コンニチワ!」や「オーストラリア楽しんでる?」と会話したり、Morning teaの時間に保冷バックを開けるとりんごが丸々1個入っていて、どう食べるか分からず困っていると、「それはかじって食べるんだよ」と言われたことも驚きでした。休日にはホストファミリーにスポーツ観戦や動物園、海に連れて行ってもらったり、皆でお菓子を作るなど、楽しい時間を過ごしました。

あっという間に過ぎた2週間。最終日の朝、ホストファミリーに手紙を渡すと、私が2週間で行った場所やしたことをまとめたものを贈られて、大号泣してしまいました。「またいつでも来ていいからね」と言ってくれて、オーストラリアに来て本当に良かったと思いました。私にとって、この2週間はこれまでで一番濃い2週間になりました。今回の経験を活かして、将来に繋げていきたいです。