校長挨拶

大学と共有する恵まれた自然環境の中、小学校から大学までつながる教育の場

校長 押尾 良仁

本校は、日本大学の付属高等学校の一つとして、1949(昭和24)年に創設され68年の歴史を歩み、日本大学の目的及び使命である「自主創造の気風をやしない、文化の進展をはかり、世界の平和と人類の福祉とに寄与すること」を柱とし、「健康・有為・品格」の校訓のもと、心身ともにバランスのとれた「豊かな人間形成」と「国際的な素養の育成」を目指しています。

この教育目標の中、平成21年に開設され、今年9年目を迎えた中学校は、大学の農場・牧場・食肉加工施設・博物館等を利用したフィールド実習で多くの本格的な体験をし、命の教育や食料問題・地球環境を考えることのできる骨太の人間形成のための教育を行っており、生徒達は中学生ならではの柔軟な発想と無限の可能性に次々と挑み、校内に新しい風を吹き込んでいます。また、付属としての特性を活かし、大学の施設を利用し、大学生とも触れあうことで、より刺激的かつ高度な学習環境を構築しています。

そして、平成27年に日本大学藤沢小学校が開設され、小学校から中学・高校・大学に亘る16ヵ年の一貫教育がスタートすることになりました。

生徒個々の可能性を開く恵まれた環境の中、本校教師陣の指導もきめ細かく、放課後の補習など、常に生徒に近い距離の関係を大切にしています。卒業後の進路についても日本大学進学を希望する者には「全員進学」を目標とした受験指導を行い、日本大学以外の国公立・難関私大の受験など、進路の多様化に対応したクラスや講座も設けています。そして、単に学力だけでなく、道徳教育にも力を入れ「人生の基礎作りとしての学習」であることを目的としています。

加えて国際的素養を磨くため、カナダへの修学旅行やオーストラリアでの語学研修、英国ケンブリッジ大学への短期留学を実施。単なる語学習得だけでなく真の国際人としての基礎を築きます。

日本大学藤沢高等学校・藤沢中学校 校長 押尾 良仁

コメントは受け付けていません。