Q&A

2016年度 中学校見学会におけるご質問へのご回答

日大藤沢って、どこにあるんですか。

横浜市のすぐ隣、藤沢市にあります。JR藤沢駅からは小田急線に乗り換えて3つめ、「六会日大前(むつあいにちだいまえ)」という駅から歩いて7,8分です。この駅の隣の駅「湘南台」には、相鉄いずみ野線や横浜市営地下鉄も乗り入れていますから、横浜方面からの通学も便利です。

通学圏としてはどのあたりが多いんですか。

神奈川県全域です。地元はもちろんですが、西は小田原、箱根、真鶴付近から、東は横浜・川崎、さらに東京の町田市など、各方面から通学しています。

日大藤沢のいちばんの「うり」は何ですか。

環境です。校舎は、5階建ての近代的で明るい建物です。日大の「生物資源科学部」と同じ敷地内にありますから、通学路も大学キャンパス内。食堂、コンビニや100円ショップなどの大学施設も共有できます。しかし、いちばんの良さは、生徒一人ひとりが作っている「人間環境」です。みんな真面目に、明るく、のびのびと学園生活を送っています。「こんにちはー!」というあいさつが、元気よく飛びかう、学園らしい学園風景です。「勉強したいのに、そんな雰囲気じゃない」なんてことになると悲惨ですよね。日本大学藤沢高等学校・藤沢中学校は、勉強やクラブ活動にふさわしい人間環境が自慢です。ぜひ一度、実際に見に来てください。

日大の付属高校だと、みんな日大に進学するのですか。

そんなことはありません。日大には約50%、他の大学にも約41%が現役で進学しています。「付属高校である以上、日大に進むのが当たり前だ」などということはありません。

日大以外の大学としては、どんなところに進学していますか。

毎年、早・慶・上智やG-MARCHクラスの大学にも2ケタ台の合格者を出しています。横浜国大などの国公立大学へも毎年合格者を出しています。現在、難関校合格者もどんどん増加しています。

付属とはいえ、日大に進学するのはやはり難しいですか。

ふつうにやっていれば、決して難しくありません。付属高校の特典として、内部推薦の制度があります。日大進学希望者の9割以上が、この制度を利用して日大に進んでいます。この制度は、3年間の学業成績や、毎年実施される付属高校の一斉テスト、さらにクラブ活動など、さまざまな評価の仕方で日大に推薦するものです。

ということは、受験勉強一色にしなくてもだいじょうぶ、ってことですか。

その通りです。勉強やクラブ活動、生徒会活動など、いろいろなことにチャレンジして、さまざまな経験を積んで、そのうえで大学にも行って、という欲張りな3年間を送ってほしいと思います。そして受験疲れせずに大学に進学し、さらに大学でも活躍してもらおう、と考えています。

どんなカリキュラムですか。

全体的に、国語・数学・英語といった主要科目のウェイトが重くなっています。たとえば高校3年生の文系では、英語を週に9時間、特進クラスだと11時間も実施することになっています。

選択制についてはどうですか。

進路や適性に応じて、さまざまな選択が可能です。高校1年次は地理歴史科目と芸術科目は選択制ですが、それ以外はほぼ共通の勉強内容です。高校2年次以降は、まず文系・理系のコースに分かれます。文系では地理歴史と公民科目、また理系では理科科目の中で、それぞれ勉強したい科目を自由に選んでもらいます。

「特進クラス」について教えてください。

いわゆる難関私大や国公立大学、あるいは日大でも難度の高い学部への進学をめざして、高校1年次からあり、高校2年次から文系・理系それぞれに1クラスずつ設置しています。授業内容も高度で、時間数も普通クラスより多くなっています。2年次には週2コマ(1コマ90分)予備校の先生による授業も受けられます。3年次には受験スタイルに合わせた細かい選択にも対応しています。
2016年度の高校2年次から文理(国公立受験型)、文系(私大文系)、理系(私大理系)の3クラスに分かれます。

「特進クラス」に入るには、試験があるんですか。

あります。入学が決定した時点で、改めて希望者を募り、国・数・英・理・社の5科目の試験を実施したうえで選抜します。

補習授業などもあるんですか。

補習は日常的に実施しています。毎日、放課後になると必ずどこかで補習が実施されています。早朝の補習、通称「アサベン」も本校の名物です。また、夏休みには夏季講習。さらに成績のちょっと振るわない生徒に対しては、特別な講習を実施してケアをはかっています。
また、平日の放課後には「放課後講座」という希望制の講座も開講しています。
英検対策・受験対策をはじめとした様々な講座を無料で受講できます。

土曜日はお休みですか。

いいえ。平常の授業を実施しています。週6日制です。

校則はきびしいんですか。

「ほどよいきびしさ」を心がけています。毎年、校則がきびしいと言う人と、ちょっと甘いと言う人とがいます。
甘すぎると雰囲気が荒れてしまいますし、きびしすぎると学校にくるのがいやになりますよね。「きつすぎず、ゆるすぎず」を第一に考えています。

茶髪やピアスなんて、だめですか。

だめです。なによりも勉強する雰囲気づくりが大切です。遊びのムードたっぷりの教室で机に向かうのは、なかなかむずかしいんじゃないでしょうか。遊ぶ時と勉強する時と、けじめをはっきりとつけられる生徒を求めています。

海外交流や海外語学研修などはやっていますか。

実施しています。毎夏、希望者中高あわせて約70名が、オーストラリアのブリズベンの学校に2週間の「短期留学」をし、ホームステイを通して語学力を磨いています。また、ブリスベンには本校と姉妹提携している学校もあり、親密な国際交流をはかっています。また、さらに高い語学力を身につけたい生徒には、イギリス・ケンブリッジ大学での研修も準備されています。

修学旅行はどこへ行くんですか。

高校の修学旅行はカナダです。バンクーバー・シアトルを中心に、現地校との交流プログラムも準備されています。中学の修学旅行は関西・中国地方に行き、歴史や文化、平和について学びます。

クラブ活動はさかんですか。

さかんです。高校生の部活の加入率は約80%です。サッカー部や硬式野球部、また水泳部や陸上競技部、さらに柔道部・レスリング部などは全国大会の常連です。チア・リーダーも兼ねるダンス部も活発に活動しています。そのほか、文化部では器楽部・吹奏楽部・茶道部・コーラス部などが人気です。中学生の入部率は約90%です。テニス部、軟式野球部、サッカー部が人気です。文化部では、吹奏楽部、電機・物理部が人気です。学校としても、なにかひとつ、クラブ活動に参加することをすすめています。

校舎も新しいし、授業料などは高いんですか。

いいえ。県内の私立では標準的です。他の学校と比較していただければわかると思いますが、入学金や授業料も標準的な額です。しかし、3年間にお支払いいただくのは、授業料のほかにも制服代、修学旅行費用などいろいろあります。これらをトータルすると、本校はむしろ「お金のかからない私立」に属します。「節約」と「明朗会計」も本校の自慢です。
寄付金や学債などもありません。

特待生や奨学金の制度はありますか。

あります。特待生制度には授業料の1年分又は半年分を支給するもの、奨学生制度には年間10万円を支給するものがあります。また、神奈川県や各市町村の学費補助制度などもあります。ただし、いずれも審査があります。

学校見学はできますか。

できます。事前に電話で日時をお問い合わせのうえ、ご予約ください。ただし、授業中の教室内にはご案内できません。(広報部 0466-84-3272)

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